「抗菌ライト、本当にいいから試してみて」と知人が勧めてくれたので、トイレの電球と取り替えてみました。
これは、見た目はLEDランプに似た電球ですが、CCFL抗菌ライトと言って、抗菌・除菌に実証された効果があるということでした。
このCCFL抗菌ライトは、点灯している間、ナノイオンを発生させて抗菌効果を発揮し、消臭もできるというものです。
トイレに取り付けてから、3〜4時間後に入ってみると、はっきり違いを感じたのには驚きました。
特に我が家のトイレの臭いがひどかったわけではありませんが、
「空気がきれいになったな」
というのが実感です。
この抗菌ライトの殺菌・消臭・防カビ効果は特許技術で、コロナにも有効という実証データや、実際の使用例(事務所、病院、保育園など)はこちらのページに詳しく出ています。
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特許技術(コロナにも有効) 抗菌・消臭ライト
私が使っているのは電球型ですが、寿命は3万時間。蛍光灯型もあってそちらは4万時間ということで、コストパフォーマンスはLEDと遜色ないそうです。
防カビ効果もあるということなので、2日前に取り付けた時と、今日の壁の様子を比べてみました。
これは、最初がちょっと恥ずかしい状態ですが、たしかに薄くなっているのでお見せします。また数日経ったらもっときれいになるのではないかと期待しています。
このCCFL抗菌ライトの抗菌効果を生むナノイオン発生の仕組みなども、こちらにわかりやすく書かれています。
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特許技術(コロナにも有効) 抗菌・消臭ライト
使い始めてまだ3日めですが、消臭もカビ対策も違いをはっきり感じられて、とても良かったと思います。
なお、電球型は自分で普通に取り付けられますが、蛍光灯型は多少の工事が必要になるそうなので、ご興味があればそのあたりもまず確認してみてくださいね。
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